2015年12月、15歳の稲垣聖菜さんが車ではねられた事故で被告に禁錮1年6月の実刑判決(さいたま市浦和区)

聖菜の死と向き合い続けてほしいと訴え続ける

以前の記事の続報です。
>>80歳の河内節二容疑者の車が突っ込み、女子高校生で15歳の稲垣聖菜さん死亡(埼玉県さいたま市浦和区)

思いが判決に反映されたことをありがたく思う

 「聖菜の死と向き合い続けてほしいと訴え続け、その思いが判決に反映されたことをありがたく思う」。

 昨年12月、さいたま市浦和区で稲垣聖菜さん=当時(15)=を車ではねて死なせた81歳の男性被告に16日、さいたま地裁が禁錮1年6月の実刑判決を言い渡したことを受け、母親の智恵美さん(47)は涙をこらえながら語った。(宮野佳幸)

 古玉正紀裁判官が実刑の判決文を読み始めると、智恵美さんは涙を拭いながら耳を傾け、傍聴席からもおえつが漏れた。

 会見で智恵美さんは「『聖菜の死が無駄にならず、みんなの思いが伝わった』と聖菜に伝えたい」。高橋正人弁護士は実刑判決について「画期的な判断だ」と評価。判決により高齢者の運転免許証の自主返納や、同居家族への注意を促すなど「危機感が増す」と意義を強調した。

 聖菜さんの友人らは事故後、75歳以上に免許証更新を毎年課すことなどを求めるインターネット上の署名活動を始め、賛同者は同日までに2万人を超えた。智恵美さんは「皆さんに声が届いたことがありがたい」と感謝の意を述べた。

 ■高齢者の免許返納、増加続く

 自主的に運転免許証を返納した県内の65歳以上の高齢者は平成24年以降、大幅に増加し続けている。28年10月末時点では1万6320件で、27年の1万7987件を超える見込みだ。

 免許証の自主返納制度は10年に開始。「返納すると身分証がなくなる」などの声を受け、14年から運転経歴証明書の発行が始まった。証明書は当初、有効期限が6カ月だったが、24年の道交法法改正で無期限になり、利便性が向上したのも返納数が伸びた要因だ。

 県警は高齢ドライバーの自主返納促進のため、「シルバーサポーター制度」を20年から導入。今年10月末時点で県内200事業所の協賛を得て、証明書を提示すればタクシー代金10%割引などさまざまなサービスを受けられる。

(産経新聞 2016年12/17)

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会見で智恵美さんは「『聖菜の死が無駄にならず、みんなの思いが伝わった』と聖菜に伝えたい」と述べていたとのことですが、本当にむごい事故だと思います・・・。今後このような事故が起こらないようになんらかの対策が望まれます。

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