20代男性運転のバイクが電柱を支えるワイヤに衝突、弾みで切断された上半身が山陽電鉄の線路内に(兵庫県神戸市)

白バイが追いかけたが追跡を打ち切っていた

別の単車と衝突し、男性は弾みでワイヤに突っ込んだ

bike_img

 12日午前8時ごろ、神戸市垂水区塩屋町1の国道2号で、同区の20代男性が運転するオートバイが電柱を支えるワイヤに衝突した。

 男性は即死し、衝突の弾みで切断された上半身が山陽電鉄の線路内に飛ばされた。オートバイは事故直前まで、兵庫県警長田署の白バイに追跡されていたという。

 長田署によると、事故の数分前、同市長田区内の国道2号で、速度超過のオートバイを発見。

 停止を命じる署員の足をひいて逃走した。白バイが追いかけたが、対向車線に入るなどしたため、追跡を打ち切っていた。

 直後に別の単車と衝突し、男性は弾みでワイヤに突っ込んだとみられる。

 この事故で、山陽電鉄は上下27本が運休するなどし、約1万人に影響した。

 長田署の池田公寿副署長は「詳細は調査中だが、違反車両を停止させるため、必要な追跡行為だったと考えている」とコメントした。

(毎日新聞 2016年10月12日【矢澤秀範】)

別の単車と衝突し、男性は弾みでワイヤに突っ込んだとのことですが、怖い事故ですね・・・。今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。