巡査・北村優太朗容疑者(21)酒気帯びの状態で運転し道路脇の看板に衝突したとして逮捕(富山県射水市)

「大変なことをした。申し訳ない」と供述している

逮捕前に、現場から3キロほど離れた交差点で警察官から職務質問

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 16日朝早く、富山市の警察署に勤務する21歳の巡査が、車を運転中に道路脇の看板に衝突し、酒気帯びの状態で運転していたとして逮捕されました。

 巡査は逮捕の30分ほど前に、現場から3キロほど離れた交差点で警察官から職務質問を受けましたが、車で逃げていました。

 逮捕されたのは、富山西警察署地域課の巡査、北村優太朗容疑者(21)です。

 警察によりますと、北村巡査は16日午前5時半すぎ、富山県射水市で乗用車を運転中、郵便局の看板に衝突し、駆けつけた警察官が調べたところ、基準を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕されました。

 北村巡査は30分ほど前の午前5時ごろ、事故現場から3キロほど離れた交差点で、車で信号待ちをしていた際に眠り込み、信号が青に変わっても車を発進させないことを不審に思ったパトロール中の警察官から職務質問を受けましたが、隙を見て車で逃げたということです。

 調べに対して容疑を認め、「大変なことをした。申し訳ない」と供述しているということです。

 北村巡査は15日の午後から休暇だったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

 富山県警察本部の渡邉泰輔警務部長は「誠に遺憾であり、県民の皆様に深くおわび申し上げます。事実関係を捜査し、厳正に対処します」とコメントしています。

(NHK NEWS WEB 2016年10月16日)

「大変なことをした。申し訳ない」と供述しているということです、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。

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