自転車に乗っていた北九州市議会議員・柳井誠さん(60)ごみ収集車にはねられ大けが(福岡県北九州市)

「けがをさせて逃げたことはまちがいありません」

ごみ収集車は現場から逃走、防犯カメラの映像などから車を特定

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 きのう午前、北九州市の国道で自転車に乗った60歳の北九州市議会議員がごみ収集車にはねられ大けがをしました。

 運転していた男は現場から逃走していましたが6時間半後にひき逃げなどの疑いで逮捕されました。

 きのう午前9時15分ごろ、北九州市小倉南区の国道で自転車に乗っていた北九州市議会議員の柳井誠さん(60)が(やない・まこと)後ろから来たごみ収集車にはねられました。

 警察によりますと柳井市議ははずみで転倒して右の鎖骨を折る大けがをして病院で治療を受けていますが命には別状ないということです。

 ごみ収集車はそのまま、現場から逃走したため警察がひき逃げ事件として捜査していましたが防犯カメラの映像などから車を特定し6時間半後の午後3時45分すぎ、北九州市小倉南区の下村弘美容疑者(54)を(しもむら・ひろみ)ひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

 下村容疑者は、企業から委託を受けてごみ収集のため収集車を運転していて警察によりますと調べに対し「けがをさせて逃げたことはまちがいありません」と供述し容疑を認めているということで、警察は当時の状況について詳しく調べています。

(NHK NEWS WEB 2016年10月26日)

ごみ収集車はそのまま、現場から逃走したため警察がひき逃げ事件として捜査していましたが防犯カメラの映像などから車を特定したとのことで、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。