道路を横断していた及川やす子さん(92)、大橋絹代容疑者(68)の軽乗用車にはねられ死亡(埼玉県東松島市)

「何かにぶつかったとは思うが人だとは思わなかった」

現場は信号機や横断歩道のない見通しのよい直線道路

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 9日夕方、東松島市で道路を渡っていた90代の女性が車にはねられて死亡し、警察は逃げた車を運転していた女をひき逃げの疑いで逮捕しました。

 9日午後5時すぎ、東松島市牛網の国道45号線で道路を横断していた近くに住む及川やす子さん(92)が軽乗用車にはねられ、頭を強く打って、死亡しました。

 及川さんをはねた車はそのまま逃走しましたが、事故から30分後、現場からおよそ10キロ離れた石巻市内のコンビニエンスストアの駐車場にサイドミラーが大きく壊れた車がとまっているのを警察官が見つけました。

 警察は、停車中の車内にいた仙台市宮城野区鶴ケ谷の無職大橋絹代容疑者(68)をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

 警察の調べに対し、大橋容疑者は「何かにぶつかったとは思うが人だとは思わなかった」と供述し、容疑を否認しているということです。

 現場は信号機や横断歩道のない見通しのよい直線道路で、警察は事故の状況を詳しく調べています。

(NHK NEWS WEB 2016年11月10日)

現場は信号機や横断歩道のない見通しのよい直線道路だったということですが、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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