京都・烏丸通で車がビルに突っ込み助手席の女性が死亡 運転の夫を逮捕

「ビルに車が突っ込んだ」と110番

歩道脇の水銀灯や街路樹に衝突した後、歩道に乗り上げて停車

京都・烏丸通で車がビルに突っ込み助手席の女性が死亡 運転の夫を逮捕

京都・烏丸通で車がビルに突っ込み助手席の女性が死亡 運転の夫を逮捕

 14日午後7時10分ごろ、京都市下京区悪王寺町の国道367号(通称・烏丸通)で、「ビルに車が突っ込んだ」と110番があった。

 この事故で、助手席に乗っていた京都市南区久世上久世町の薬剤師、遊佐紫乃さん(27)が頭を強く打ち、その場で死亡が確認された。

 京都府警下京署は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、車を運転していた夫の会社員、典史容疑者(27)を現行犯逮捕。事故時の詳しい状況を調べている。

 同署によると、車は烏丸通を北向きに走行中にハンドル操作を誤ったとみられ、歩道脇の水銀灯や街路樹に衝突した後、歩道に乗り上げて停車した。

 近くを歩いていた自営業の女性(58)は「『ドーン』という大きな音がしてびっくりした。事故に巻き込まれたかもしれないと思うとぞっとする」と話していた。

 現場は京都市中心部を南北に通る片側2車線の直線道路で、JR京都駅の約1・5キロ。

(産経新聞 2月15日)

走行中にハンドル操作を誤って、助手席の奥さんを死なせてしまった事故のようです。とてもお気の毒です。ご冥福をお祈りいたします。