劇団員の山本英美さん(41)を飲酒運転でひき逃げした片桐淳被告(24)懲役8年の判決(さいたま市浦和区)

赤信号で停車し、サイドブレーキを引く

飲酒運転の発覚を恐れて逃走したことは重大

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 去年11月、さいたま市の市道で、女性をひき逃げし死亡させたとして、危険運転致死などの罪に問われた24歳の男の裁判でさいたま地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。

 この裁判は去年11月、浦和区瀬ヶ崎の市道で建設作業員片桐淳被告(24)が酒に酔った状態で車を運転し、劇団員の山本英美さん(当時41歳)の自転車に追突して死亡させ、その後、逃走したとして、危険運転致死などの罪に問われたものです。

 6日の裁判でさいたま地裁の松原里美裁判長は、「酒を飲んで運転して事故を起こし、飲酒運転の発覚を恐れて逃走したことは重大」と指摘しました。

 一方、「事故を起こす前には赤信号で停車し、サイドブレーキを引くなど事故を防ごうとしていたことは認められる」として懲役12年の求刑に対し、懲役8年を言い渡しました。

(テレ玉 2016年9月6日

飲酒運転でひき逃げし相手を死亡させて、飲酒運転の発覚を恐れて逃走したことは重大という裁判長のコメントがあるのに、懲役8年というのは個人的には罪が軽く感じてしまいますが、交通事故の判決だと妥当なのでしょうか・・・。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。