金属製ゴミ持ち去り制止のため車のドアに手を掛けた職員を振り落とした殺人未遂の疑いで孫朋飛容疑者逮捕(石川県金沢市)

職員の制止を受け、妻を置き去りにして車で逃げた

孫容疑者は「人が車をつかんでいたことはない」と容疑を否認

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 金沢東署は、金属製のごみの持ち去りを制止するため、車のドアに手を掛けた金沢市の男性職員を振り落としたとして、殺人未遂の疑いで、石川県野々市市菅原町、中国籍の無職、孫朋飛容疑者(28)を逮捕した 

 職員は顔などを強く打ち重傷。孫容疑者は「人が車をつかんでいたことはない」と容疑を否認している。

 同署によると、孫容疑者は、20代の妻とともに金沢市吉原町のごみ集積場からミシンを持ち去ろうとした際、職員の制止を受け、妻を置き去りにして車で逃げたという。

 付近で金属製のごみ持ち去りが頻発していたため、計6人の市職員が警戒していた。

 逮捕容疑は12日午前7時ごろ、運転席のドア窓枠に手を掛けた30代の男性職員を約30メートル引きずり、振り落とした疑い。

 孫容疑者は同日午後、野々市市で発見、逮捕された。

(産経WEST 2016年8月13日)

職員の制止を受け、妻を置き去りにして車で逃げ、運転席のドア窓枠に手を掛けた30代の男性職員を約30メートル引きずり、振り落としたなど、かなり悪質な犯行に驚きです。