転倒した人を助けに…男性ひき逃げされ死亡(茨城県鹿嶋市)

反対車線から来た 原付きバイクと衝突

助けようと近づいたところ、紺色の軽自動車がはねて走り去った

転倒した人を助けに…男性ひき逃げされ死亡(茨城県鹿嶋市)

転倒した人を助けに…男性ひき逃げされ死亡(茨城県鹿嶋市)

 28日未明、茨城県鹿嶋市で、事故で転倒した原付きバイクの運転手を助けようとした男性が車2台に相次いではねられ死亡した。

 最初にはねた車がそのまま逃走しており、警察はひき逃げ事件として捜査している。

 警察によると28日午前3時半前、鹿嶋市内の県道で鉾田市の人見強一さん(55)が軽自動車で右折してコンビニに入ろうとしたところ、反対車線から来た 原付きバイクと衝突した。

 バイクの運転手の男性(54)が足の骨を折る大ケガをしたため、人見さんが助けようと近づいたところ、紺色の軽自動車が人見さん をはねて走り去ったという。

 人見さんは反対車線まで飛ばされ、走ってきた普通自動車とぶつかり、死亡したという。警察はひき逃げ事件として紺色の軽自動車の行方を捜査している。

(NNN 1月28日)

ひどい事故ですね。死亡した運転手は、救護措置をとろうとしていてはねられたようですね。気の毒です。しかし、はねた車は、逆に救護しないで立ち去るなんて、最低な行為だと思います。ひき逃げは捕まる確率が高いので、出頭して欲しいです。

今回、まだひき逃げ犯が逃亡中とのことで、現場の鑑識の写真を掲載しておきます。こういった鑑識に使用される、『鑑識標識板』がこれほどたくさんの種類があるというのは知りませんでした。

転倒した人を助けに…男性ひき逃げされ死亡(茨城県鹿嶋市)

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転倒した人を助けに…男性ひき逃げされ死亡(茨城県鹿嶋市)

転倒した人を助けに…男性ひき逃げされ死亡(茨城県鹿嶋市)

ここまで細かく、念入りに鑑識の方々は調査するのですね。本当に大変な作業だと思います。

調べてみましたら、こういった鑑識標識板、犯罪捜査に使われる似顔絵や、事件現場に張られる規制線(ポリスライン)の黄色いテープなどを現場に導入したのが、警視庁の元刑事、戸島国雄さん(71歳、山口県出身)ということでした。

戸島さんは、警視庁退官後はJICAのシニア海外ボランティアとして13年間、計16年間にわたり、タイ国家警察局科学捜査部で犯罪捜査および現場鑑識の指導に当たり、タイの鑑識捜査を変えた人でもあるそうです。

昔の事件現場では、手袋を着用せずに捜査する警察官、現場に入り込み遺体や証拠品に触る野次馬や報道関係者の姿が当たり前だったようで驚きです。

こういった努力で、犯人が逮捕されるのですね。犯罪解決に携わったすべての関係者の方々に感謝いたします。被害者のご冥福をお祈りいたします。

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