酒気帯び浜田健汰容疑者運転の乗用車が歩道に乗り上げ歩行者をはね3人重軽傷(神戸市中央区)

「車が人をはねた」と通行人の男性が119番

乗用車が大破して横転し、男性と女性が倒れていた

酒気帯び浜田健汰容疑者運転の乗用車が歩道に乗り上げ歩行者をはね3人重軽傷(神戸市中央区)

酒気帯び浜田健汰容疑者運転の乗用車が歩道に乗り上げ歩行者をはね3人重軽傷(神戸市中央区)

 23日午前5時25分ごろ、神戸市中央区北野町1の県道で、「車が人をはねた」と通行人の男性が119番。

 消防署員らが駆け付けたところ、乗用車が大破して横転し、男性と女性が倒れていた。

 2人はろっ骨を折るなどの重傷。生田署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と酒気帯び運転の疑いで、運転してい た西宮市山口町上山口1の警備員浜田健汰容疑者(20)を現行犯逮捕した。

 同署や神戸市消防局などによると、車はフラワーロードを北進中、右カーブを曲がりきれずに歩道に乗り上げ、歩いていた神戸市内の男性(49)と女性(53)をはねたとみられる。

 車には計3人が乗車し、同乗の男性(20)も病院に搬送された。

 同署員が飲酒検知したところ、浜田容疑者の呼気からは、酒気帯び運転の基準の約4倍に当たる1リットル中0・57ミリグラムのアルコールを検出。

 浜田容疑者は「三宮で酒を飲んで帰る途中だった」と供述しているという。

 現場はJR新神戸駅すぐ南の交差点。

 現場のカーブでは、ひっくり返った乗用車が車道を塞ぎ、周囲に左の前後輪やナンバープレートなどの車の部品が多数散乱。

 乗り上げたとみられる歩道の花壇やコンクリート製の車止め、道路標識の支柱が壊れるなどし、事故の衝撃の大きさを物語っていた。

 事故で東行き車線の一部区間が一時、通行止めになった。捜査員らは車の撤去を進めるとともに実況見分。タイヤ痕などを確認し、車が暴走した状況を調べていた。

 現場の約200メートル南で喫茶店の開店準備のため表に出ていた経営者の男性(70)は、事故直前の車を目撃したという。

 男性は「車はフラワーロードを 赤信号を無視し、猛スピードで追い越し車線を北上していった。カーブを曲がったかと思ったらドーンという衝撃音がした。時速100キロは出ていたのではないか」と話していた。

 神戸・三宮では5月3日にも、JR三ノ宮駅北側ロータリーで歩道に乗り上げた乗用車が歩行者をはね、5人が重軽傷を負った事故があった。

(神戸新聞NEXT 2016年7月23日)

「車はフラワーロードを 赤信号を無視し、猛スピードで追い越し車線を北上していった。カーブを曲がったかと思ったらドーンという衝撃音がした。時速100キロは出ていたのではないか」との目撃情報があるとのことで、怖ろしい事故ですね・・・。

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