東北自動車道で軽乗用車が逆走し大型トラックと衝突、70~80代の男女3人が死亡(秋田県由利本荘市)

トラックを運転していた40代男性にけがはなかった

軽乗用車は大型トラックの右側前部にぶつかって横転、大破

衝突して横転した軽乗用車と大型トラック=秋田県由利本荘市で2016年10月21日午前8時46分、森口沙織撮影

衝突して横転した軽乗用車と大型トラック=秋田県由利本荘市で2016年10月21日午前8時46分、森口沙織撮影

 21日午前4時ごろ、秋田県由利本荘市の日本海東北自動車道下り線の大内ジャンクション(JCT)入り口付近で、秋田市に向かって北上していた大型トラックと、ジャンクションを逆走してきた軽乗用車が衝突した。

 軽乗用車に乗っていた70~80代の男女3人が心肺停止の状態で救急搬送され、病院で死亡が確認された。

 トラックを運転していた40代男性にけがはなかった。

 県警高速隊によると、軽乗用車は国道105号から同自動車道に乗り入れる際、ジャンクションの進路を誤って逆走し、本線に進入したとみられる。

 本線を直進していた大型トラックの右側前部にぶつかって横転、大破した。

 現場には軽乗用車の割れたフロントガラスの破片が広範囲に飛散し、路面にはえぐれたような黒色の跡が残っていた。

 事故の影響で本荘インターチェンジ(IC)-松ケ崎亀田IC間が約6時間半にわたって上下通行止めになった。

 秋田県道路課によると、これまでに高齢者が大内ジャンクションで進路を間違え逆走する事例が数回報告されているという。

(毎日新聞 2016年10月21日【山本康介、森口沙織】)

秋田県道路課によると、これまでに高齢者が大内ジャンクションで進路を間違え逆走する事例が数回報告されているということですが、怖い事故ですね・・・。何らかの対策をしないといけないかもしれないですね。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。