山崎真澄容疑者(20)運転の軽トラックが電柱に衝突、荷台に乗っていた中谷優希さん(19)小関大和さん(18)死亡(青森県むつ市)

18歳から20歳の男女5人が乗った軽トラック

カーブを曲がり切れないとハンドルを切ったら電柱にぶつかった

若者5人が乗った軽トラックが道路脇の電柱に衝突し荷台に乗っていた4人が投げ出される(青森県むつ市)

若者5人が乗った軽トラックが道路脇の電柱に衝突し荷台に乗っていた4人が投げ出される(青森県むつ市)

 2日夜遅く、青森県むつ市の国道で、若者5人が乗った軽トラックが道路脇の電柱に衝突し、荷台に乗っていた18歳と19歳の男性2人が投げ出されて死亡したほか、3人がけがをしました。

 2日午後11時半すぎ、むつ市川内町の国道338号線で、18歳から20歳の男女5人が乗った軽トラックが道路左側の電柱に衝突しました。

 警察によりますと、この事故で荷台に乗っていた4人が投げ出され、このうち、いずれもむつ市に住む会社員の中谷優希さん(19)と高校生の小関大和さん(18)の2人が、頭を強く打って搬送先の病院で死亡が確認されました。

 荷台に乗っていたほかの19歳の女性2人を含む、3人もけがをしましたが、命に別状はないということです。

 警察は、運転していたむつ市の漁業者、山崎真澄容疑者(20)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。

 現場はゆるやかな左カーブで警察は山崎容疑者がハンドル操作を誤ったのが事故の原因ではないかとみて調べています。

 青森県むつ市で軽トラックが電柱に衝突し、2人が死亡した事故で、現場近くに住む男性は、「大きな音がしたので外に出て、軽トラックの運転手に何があったのか聞いたところ、『カーブを曲がり切れないと感じ、慌ててハンドルを切ったら電柱にぶつかった』と答えていた」と話しています。

(NHK NEWS WEB 2016年9月3日)

『カーブを曲がり切れないと感じ、慌ててハンドルを切ったら電柱にぶつかった』ということですが、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。