交番にワゴン車突っ込み、運転手の男性死亡(群馬県太田市)

ワゴン車が突っ込んだと通行人の女性から110番

運転手の男性は「交差点手前で急に運転手がいびきをかき始めた」

交番にワゴン車が突っ込み、運転手の男性が死亡(群馬県太田市)

交番にワゴン車が突っ込み、運転手の男性が死亡(群馬県太田市)

 25日午後4時20分ごろ、群馬県太田市東長岡町の交番にワゴン車が突っ込んだと通行人の女性から110番があった。ワゴン車の男女4人が病院に搬送され、運転していた太田市内ケ島町の漆沢好成さん(53)が死亡した。

 太田署によると、交番は県道と国道122号の交差点付近にあり、事故当時、無人だった。県道を直進してきたワゴン車が交番のガラスなどを割り、丸ごと入り込んだ状態で停止した。

 ワゴン車はデイサービスの利用者を送迎中で、漆沢さんと70~90代の男女の計9人が乗っていた。同乗者は「交差点手前で急に運転手がいびきをかき始めた」と話しており、署が原因を詳しく調べている。

 デイサービス施設によると、漆沢さんは4月から利用者の送迎を担当し、25日も朝から勤務していた。これまでに事故はなく、持病なども把握していないという。

(共同 12月25日)

交番にワゴン車が突っ込み、運転手の男性が死亡(群馬県太田市)

交番にワゴン車が突っ込み、運転手の男性が死亡(群馬県太田市)

 群馬県太田市東長岡町の交番にワゴン車が突っ込んだ事故で、群馬県警太田署は27日、司法解剖の結果、運転していた漆沢好成さん(53)=同市内ケ島町=の死因は、心臓や肺といった複数の臓器の不調による内因性急死の疑いがあると発表した。

 署によると、病気を発症した後に、事故を起こした可能性が高いという。

(共同 12月28日)

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