京都府での今年1~6月の交通事故の死者数は35人で、前年同期と比べて11人増(京都府)

京都市内と中丹地域で死亡事故全体の約7割を占める

自動車乗車中に死亡した14人について、5人がシートベルトを着用していなかった

京都府での今年1~6月の交通事故の死者数は35人で、前年同期と比べて11人増(京都府)

京都府での今年1~6月の交通事故の死者数は35人で、前年同期と比べて11人増(京都府)

京都府警は、今年上半期(1~6月)の交通事故の発生状況をまとめた。死者数は35人で、前年同期と比べて11人増えた。

京都市内と中丹地域で死亡事故全体の約7割を占め、地域的な偏りがみられた。

 府警によると、交通事故発生件数は3534件(前年同期比12%減)で、けが人は4200人(同12・2%減)だった。

一方、死亡事故は33件(同37・5%増)と大幅に増え、車両単独の事故が前年より12件多い14件となった。

 死者のうち、高齢者が18人で全体の約半数を占めた。

自動車乗車中に死亡した14人について、5人がシートベルトを着用していなかった。

うち4人は車外に放り出されるなどして致命傷を負っており、着用していれば生存していた可能性があったという。

 死亡事故のうち、京都市内が15件で前年同期から倍増した。
中丹地域は3件増えて9件となった。

府警交通企画課は「多発エリアを中心に取り締まりや啓発活動を強化し、事故抑止につなげたい」としている。

京都新聞 2017/8/21(月)

京都府での今年1~6月の交通事故の死者数は35人で、前年同期と比べて11人増えたとのことです。

また、自動車乗車中に死亡した14人について、5人がシートベルトを着用していなかったとのことです。