【続報】 祭りの日に乗用車にはねられ意識不明の重体だった中学生が死亡(青森県三戸郡南部町)

町道の制限速度は40キロだが、かなりのスピード超過か

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>>地元の祭りに参加していた中学1年の男子生徒と小学6年の男子児童が乗用車にはねられ、中学1年の男子生徒が意識不明の重体(青森県三戸郡南部町)

現場は国道4号を迂回し、住宅街を通る中央線のない直線道路

【続報】 祭りの日に乗用車にはねられ意識不明の重体だった中学生が死亡(青森県三戸郡南部町)

【続報】 祭りの日に乗用車にはねられ意識不明の重体だった中学生が死亡(青森県三戸郡南部町)

 4日午後7時半ごろ、南部町沖田面南本村の町道で、同町玉掛前田、中学生佐々木洸太さん(13)と町内在住の男子小学生(12)が、三戸町斗内斗内沢、会社員夏焼紘資さん(24)の乗用車に相次いではねられた。

佐々木さんは首などを強く打ち、意識不明で八戸市内の病院に運ばれたが、5日午後1時に頸髄損傷などで死亡した。

男子小学生は胸部打撲の軽いけが。

 三戸署によると、現場は国道4号を迂回(うかい)し、住宅街を通る中央線のない直線道路。

車は三戸町方面へ走行し、道路左の神社側から向かいの公民館側に歩いて渡ろうとしていた佐々木さんをはね、さらに道路右にいた男子小学生に接触した後、道路左の標識などにぶつかって停車した。

 神社では当時、地域の祭りが行われ、たくさんの住民らでにぎわっていたという。

子どもたちが盆踊りを楽しむほほえましい光景は、悲惨な事故で一転した。

 境内にいた男性は「すごい大きなエンジン音が聞こえ、その後にドンという大きな音がした」と恐怖を話す。

町道の制限速度は40キロで、「普通に走れば、祭りのちょうちんの明かりで人通りが多いことには気付けたはず。歩行者が注意して避けられるレベルのスピードではなかったのではないか」と憤った。

 同署が事故原因を調べている。

デーリー東北新聞社 2017/9/5(火)

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祭りの日に乗用車にはねられ意識不明の重体だった中学生が亡くなったとのことです。

亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、怪我をされた方の回復をお祈りします。