関西国際空港を離陸したKLMオランダ航空の旅客機から部品が落下し、道路を走行中の乗用車に衝突(大阪府大阪市北区)

乗用車は屋根が変形し、後ろの窓ガラスが割れたが、乗っていた2人にけがはなし

落ちてきたパネルは縦1メートル、横60センチ、重さ4.3キロ

関西国際空港を離陸したKLMオランダ航空の旅客機から部品が落下し、道路を走行中の乗用車に衝突(大阪府大阪市北区)

関西国際空港を離陸したKLMオランダ航空の旅客機から部品が落下し、道路を走行中の乗用車に衝突(大阪府大阪市北区)

 奇跡的にけが人はいませんでした。

オランダ行きの旅客機が関西空港を離陸し、約40キロ先の大阪市の中心部の上空を上昇していたところ、翼の付け根付近からパネルが落下しました。

落ちてきたパネルは縦1メートル、横60センチ、重さ4.3キロで、走行中の乗用車に衝突しました。

 23日午前10時40分に関西空港を離陸してオランダのアムステルダムに向かっていたKLMオランダ航空の旅客機から部品が落下し、大阪市北区の道路を走っていた乗用車に衝突しました。

落下したのは右の主翼の付け根付近にあるパネルの一部で、縦約1メートル、横約60センチ、重さは約4.3キロでした。

乗用車は屋根が変形し、後ろの窓ガラスが割れましたが、乗っていた2人にけがはありませんでした。

また、旅客機には乗客乗員321人が乗っていましたが、無事にアムステルダムに到着したということです。

 航空評論家・小林宏之氏:「(Q.パネル落下の原因は?)定期整備の時の(パネルの)締め付けが不十分であって、何回かフライトをしているうちにだんだん緩んでしまったか、あるいは経年化してネジが少しもろくなってしまった可能性がある」

テレ朝news 2017/9/24(日)

関西国際空港を離陸したKLMオランダ航空の旅客機から部品が落下し、道路を走行中の乗用車に衝突したとのことです。

この事故で、けが人はいませんでした。