路線バスがガードレールや街路灯を壊しアパートに突っ込む(東京都小金井)

運転していたのは運転歴20年以上のベテラン

バスは周囲の道路のガードレールや街路灯を壊し建物に突っ込む

路線バスがガードレールや街路灯を壊しアパートに突っ込む(東京都小金井)

路線バスがガードレールや街路灯を壊しアパートに突っ込む(東京都小金井)

 7日夕方、東京・小金井市で、回送中の路線バスが道路沿いにあるアパートの1階に突っ込み、運転手の男性がけがをしました。

 東京消防庁によりますと、7日午後4時前、東京・小金井市本町で、アパートにバスが突っ込んだと通報がありました。

 東京消防庁によりますと、路線バスが歩道に乗り上げて道路沿いのアパートの1階に突っ込み、運転手の男性がけがをして病院で手当てを受けています。

 消防によりますと、このバスは回送中で乗客はおらず、歩行者やアパートの住人にけがはないということです。

 警視庁が当時の状況や事故の原因を調べています。

現場は、JR武蔵小金井駅から南に300メートルほど離れた、小金井市役所のそばのアパートです。

 事故を起こしたバスを運行している「京王バス小金井」によりますと、バスは現場から300メートルほど離れた営業所を出発したばかりだったということで、運転していたのは運転歴20年以上のベテランだということです。

 NHKのヘリコプターが上空から撮影した映像では、バスはアパートとみられる2階建ての建物の1階部分にぶつかっています。

 バスは前輪部分まで建物に突っ込んでいるように見えます。
 さらに建物の敷地にあるフェンスが大きく壊れ、近くでは信号機が倒れているほか、バス停が壊れている様子も分かります。

 上空からの映像では火や煙は確認できませんが、現場は消防隊員が出て建物に放水しています。

 事故が起きたのは小金井市役所のすぐ近くで、市役所によりますと、バスは周囲の道路のガードレールや街路灯を壊し、建物に突っ込んでいるということです。

(1月7日 NHK NEWS WEB)

路線バスがアパートに突っ込む(東京・小金井)

路線バスがアパートに突っ込む(東京・小金井)

 

路線バスがアパートに突っ込む(東京・小金井)

路線バスがアパートに突っ込む(東京・小金井)

 

路線バスがアパートに突っ込む(東京・小金井)

路線バスがアパートに突っ込む(東京・小金井)

 

追記:その後のニュースで運転手のコメントが報道されていました。

 東京・小金井市で7日、路線バスが暴走してアパートに突っ込んだ事故で、運転手の男性が「事故の記憶がない」と話していることが分かった。

 この事故は7日午後、小金井市本町で回送中の路線バスが約100メートル暴走し、信号機をなぎ倒しながらアパートに突っ込んだもの。バスに乗客はおらず、住民にもケガ人はいなかった。

 49歳の運転手の男性は事故後、意識がもうろうとした状態で病院に搬送されたが、その後の警視庁への取材で、「事故の記憶がない」と話していることがわかった。また、現場の路上にはブレーキをかけた跡がなかったという。

 警視庁は、男性の回復を待って事故の状況について詳しく事情を聞くとともに、持病の有無や勤務形態などを調べることにしている。

(1月8日 NNN)

 また、NHKのニュースで、車内カメラの様子で、運転手が突然意識を失い、後ろにあおむけに倒れてしまっている動画が公開されていました。

 なんらかの病気だとしたら、とても怖い事故です。被害者が出なかったことが不幸中の幸いだと思います。

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