22日の降り始めから23日午前8時までに雪が原因で起きた交通事故は1151件(埼玉県)

人身事故は97件で、物損事故は1054件

事故での入院3週間未満の中等症が41人、軽症が187人

22日の降り始めから23日午前8時までに雪が原因で起きた交通事故は1151件(埼玉県)

22日の降り始めから23日午前8時までに雪が原因で起きた交通事故は1151件(埼玉県)

 埼玉県の調べによると、22日から県内全域で降り始めた雪は、朝霞で最大32センチの積雪を記録。

北本で28センチ、飯能と東松山で27センチ、川越で25センチ、さいたまで23センチを観測。

23日午後4時現在、237人が転倒などにより重軽傷を負った。

 県警交通企画課のまとめによると、22日の降り始めから23日午前8時までに雪が原因で起きたとみられる県内の交通事故は、全体の約8割に当たる1151件だった。

そのうち人身事故は97件で、物損事故は1054件。

105人がけがをした。

 県などによると、23日午後4時現在、9人が入院3週間以上の重症。

さいたま市中央区で歩行中の女性(29)が22日午後5時半ごろ、スリップした車と電柱に挟まれ骨盤を折る重傷を負った。

 そのほか白岡、宮代、幸手、久喜、上尾、東秩父、秩父、熊谷で45~75歳の男女8人が転倒により骨折した。

入院3週間未満の中等症が41人、軽症が187人に上った。

 県警交通企画課は「橋の上や日陰などは、雪解けが進まない可能性がある。冬用タイヤを装着するなど、自分の身を守り、安全運転を心がけてほしい」と呼び掛けている。

埼玉新聞 2018/1/23(火)

埼玉県では、22日の降り始めから23日午前8時までに雪が原因で起きた交通事故は1151件だったとのことです。

けがをされた方々の回復をお祈りします。