手押し車を押し歩いていた藤原あき子さん(88)車庫からバックで出てきた車にはねられる(長野県木祖村)

7時間後に出血性ショックで死亡

藤原さんは腰を強く打って病院で手当てを受けていました

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 木祖村で88歳の女性が道路脇の車庫から出てきた乗用車にはねられて腰などを打ち、病院で手当てを受けていましたが、事故からおよそ7時間後の18日夜遅くになって死亡しました。

 18日午後3時半ごろ、木祖村小木曽の村道で、手押し車をおして歩いていた、近くに住む藤原あき子さん(88)が、道路脇の車庫から出てきた乗用車にはねられました。

 藤原さんは腰を強く打って病院で手当てを受けていましたが、およそ7時間後の昨夜11時前になって出血性ショックで死亡しました。

 警察によりますと、藤原さんをはねた乗用車は、車庫からバックで村道に出ようとしていたということで、警察は乗用車を運転していた60歳の女性から、事情を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。

(NHK NEWS WEB 2016年8月19日)

警察によりますと、藤原さんをはねた乗用車は、車庫からバックで村道に出ようとしていたということですが、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。