小学校教諭・渡邉匠子容疑者(50)赤信号で止まっていた車に追突し逃亡したとして逮捕(新潟市西区)

バイパスの交差点で、車3台がからむ玉突き事故

乗っていた女性2人に打撲やねんざのけがを負わせた

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 11日、新潟市のバイパスの交差点で、車3台がからむ玉突き事故を起こし、運転していた女性2人に軽いけがをさせたうえ、そのまま逃げたとして、市内の小学校に勤務する50歳の教諭の女がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。

 女は「覚えていない」と容疑を否認しているということです。

 逮捕されたのは、新潟市西蒲区の岩室小学校に勤務する教諭の渡邉匠子容疑者(50)です。

 警察によりますと、渡邉容疑者は、11日午前、新潟市西区新通の新潟西バイパスを降りた交差点で赤信号で止まっていた車に追突し2台の車に乗っていた女性2人に打撲やねんざのけがを負わせたにも関わらず、その場から逃げたとしてひき逃げと過失運転傷害の疑いが持たれています。

 警察は、被害者の目撃情報などから車の特定を進めたところ、容疑者のものと一致し、前方がドアが開かないほど壊れているのが確認されたということです。

 調べに対し、渡邉容疑者は「事故のことは覚えていない」と容疑を否認しているということです。

 岩室小学校によりますと渡邉容疑者は1年生の担任だということで、伊丹和哉校長は、「全く報告がなく、ただ驚いている。子どもを指導する立場の教諭にあってはならないことで、大変遺憾で申し訳ない」と話しています。

(NHK NEWS WEB 2016年9月13日)

渡邉容疑者は「事故のことは覚えていない」と容疑を否認しているということですが、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。

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