集団登校をしていた小学生が車にはねられ2人が歯を折るなどのけが、高橋克弥容疑者(35)逮捕(福井県坂井市)

フロントガラスが曇り太陽の光が反射し見えにくかった

11歳の女の子が前歯を折るけが、10歳の男の子が顔に軽いけが

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30日朝、福井県坂井市で、集団登校をしていた小学生が車にはねられ、2人が歯を折るなどのけがをしました。

警察は運転していた35歳の会社員をその場で逮捕して、詳しい状況を調べています。

30日午前7時15分ごろ、福井県坂井市春江町で6人で登校していた小学生が、前から来た軽乗用車にはねられました。

警察によりますと、この事故でいずれも5年生で、11歳の女の子が前歯を折るけがをし、10歳の男の子が顔に軽いけがをしました。

現場はセンターラインや歩道のない幅およそ5メートルの見通しのよい直線で、調べによりますと、6人は2列に並んで左側を歩いていましたが、このうち4人は車が向かって来るのに気付いて逃げ、無事だったということです。

警察は、運転していた近くの会社員、高橋克弥容疑者(35)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。

警察によりますと、調べに対し「フロントガラスが曇っていたところに太陽の光が反射して見えにくかった」と話しているということです。
警察は詳しい状況を調べています。

(NHK NEWS WEB 2016年11月30日)

「フロントガラスが曇っていたところに太陽の光が反射して見えにくかった」と話しているということですが、今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。