登校中の児童はねられ1人死亡 1人けが(静岡県磐田市)

8歳の女子児童が死亡、もう1人の男子児童も軽いけが

曲がることに気をとられ、児童に気付かなかった」と供述

登校中の児童はねられ1人死亡 1人けが(静岡県磐田市)

登校中の児童はねられ1人死亡 1人けが(静岡県磐田市)

 8日朝、静岡県磐田市の県道で登校中の小学2年生の児童2人が横断歩道を渡っていたところワゴン車にはねられ、8歳の女子児童が死亡、もう1人の男子児童も軽いけがをしました。

警察はワゴン車の47歳の運転手をその場で逮捕して、事故の原因を調べています。

 8日午前7時50分ごろ、磐田市中泉の県道の交差点で、児童2人が右折してきたワゴン車にはねられました。
 2人は病院に運ばれましたが、近くに住む会社員、大石誠さんの三女で磐田中部小学校2年の萌衣さん(8)が全身を強く打ってまもなく死亡し、もう1人の同じく磐田中部小学校2年の8歳の男子児童も顔 に軽いけがをしました。
 警察は、車を運転していた浜松市南区の会社員、河合秀幸容疑者(47)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。

 現場は、磐田中部小学校まで300メートルほど離れた住宅街にある信号機のある交差点で、警察によりますと、2人の児童は青信号で横断歩道を渡っているところ、はねられたということです。

警察の調べに対して河合容疑者は「曲がることに気をとられ、児童に気付かなかった」と供述しているということです。

警察は今後、容疑を過失運転致死傷に切り替えて、事故の詳しい原因を調べることにしています。

(NHK NEWS WEB 2月8日

横断歩道を渡っていたのにひかれるなんて本当に気の毒です。これからは、横断歩道を渡るときには運転手の目を見て、その動向を確認するよう、子供たちに指導していかないといけないかもしれないですね。
謹んで、萌衣さんのご冥福をお祈りいたします。