ワゴン車が転落、5人死亡の事故で運転していた東川健義容疑者(27)の血液から、睡眠作用などがある精神安定剤の成分が検出、危険運転致死の疑いで逮捕

6人は遊びに来ていたキャンプ場から帰る途中

以前の記事の続報です。
>>滝畑ダムに車が転落5人死亡の事故、時速40キロ超でフェンス激突か(大阪府河内長野市)

フェンスを突き破っておよそ10m下の滝畑ダムのダム湖に転落

ダム湖に転落した現場で引き揚げられるワゴン車=30日午後1時33分、大阪府河内長野市(安元雄太撮影)(写真:産経新聞)

ダム湖に転落した現場で引き揚げられるワゴン車=30日午後1時33分、大阪府河内長野市(安元雄太撮影)(写真:産経新聞)

 ことし5月、大阪・河内長野市のダム湖に、建設会社の従業員6人が乗ったワゴン車が転落し、5人が死亡した事故で、警察は精神安定剤を服用した影響で、正常な運転ができないおそれがあったにもかかわらず、ワゴン車を運転して事故を起こしたとして、27歳の男を危険運転致死の疑いで逮捕しました。男は容疑を否認しているということです。

 ことし5月、河内長野市でワゴン車がフェンスを突き破っておよそ10メートル下の滝畑ダムのダム湖に転落し、乗っていた大阪・天王寺区の建設会社の従業員6人のうち5人が死亡しました。

 6人は遊びに来ていたキャンプ場から帰る途中でした。

 警察のその後の調べで、ワゴン車を運転していて、一時意識不明の重体になった東川健義容疑者(27)の血液から、睡眠作用などがある精神安定剤の成分が検出されたということです。

 警察は、薬を服用した影響で正常な運転ができないおそれがあったにもかかわらず運転して事故を起こしたとして、危険運転致死の疑いで逮捕しました。

 警察が、薬を服用したいきさつなどを調べています。

 警察によりますと、調べに対し東川容疑者は「薬を飲んで運転した覚えはない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

(NHK NEWS WEB 2016年10月5日)

以前の記事の続報です。
>>滝畑ダムに車が転落5人死亡の事故、時速40キロ超でフェンス激突か(大阪府河内長野市)

警察によりますと、調べに対し東川容疑者は「薬を飲んで運転した覚えはない」などと供述し、容疑を否認しているということですが、どういうことなのでしょうか??今後の詳しい調査による事故の解明が待たれます。