オートバイの死亡事故が大幅に増え、警察はスピード違反の取締りを強化(山梨県)

山梨県内で上半期の死亡事故の件数は17件で17人が死亡し、うち6人がオートバイなど二輪車の運転中の事故

県警本部はスピード違反の取締りを強化

オートバイの死亡事故が大幅に増え、警察はスピード違反の取締りを強化(山梨県)

オートバイの死亡事故が大幅に増え、警察はスピード違反の取締りを強化(山梨県)

県内で、ことしに入って6月末までに起きた交通死亡事故は17件で、去年の同じ時期より減りましたが、オートバイなど二輪車の運転中の死亡事故は大幅に増え、警察はスピード違反の取締りを強化するとともに、運転者への注意を呼びかけています。

県警本部のまとめによりますと、ことし1月から6月末までの上半期に県内で起きた交通事故は1953件で、去年の同じ時期より33件減りました。

このうち死亡事故の件数は17件で17人が死亡し、去年の同じ時期より2件、2人減りましたが、死亡した17人のうち6人がオートバイなど二輪車の運転中の事故で、去年の1人に比べて大幅に増えました。

二輪車の死亡事故は7月以降も起きていて、先月20日には富士河口湖町で、道路右側のコンビニエンスストアに入るため右折しようとした普通乗用車と、対向車線を走ってきたオートバイが衝突し、オートバイを運転していた85歳の男性が、頭などを強く打って死亡しました。

県警本部はスピード違反の取締りを強化するとともに、オートバイの事故は死亡事故など重大なものとなる可能性が高いとして、技術を過信せず、安全運転を心がけてほしいと注意を呼びかけています。

NHK NEWS WEB 2017/8/15(火)

山梨県内でのオートバイの死亡事故が大幅に増え、警察はスピード違反の取締りを強化するとのことです。